アメリカ遊学記その28

前回からの続き)

英会話スクールに行く前にやっておかなくてはならないこと

ある程度英語がわかる人であれば、私の今までのやり方でできると思います。

しかし、英語の授業が全くわからないまま「日本語が話せれば良い」と思って学生時代を過ごした方は改めて方法を紹介しようと思いますので、全くわからない人は少々お待ちください。

 

耳慣らし

英語を話そうとするのであれば、まず耳を鳴らさなくてはならないと思っています。

相手が何を言っているかを理解しなければ、会話は成り立たないですから。

ゆっくりとしたスピードがわかりやすい人、ある程度のスピードでないとわからない人、などそれぞれの自分に合った速さがあります。

でも、あまりゆっくり過ぎると脳は「日本語」に変換したくなるのではないかと思っています。

ですので、自分で思うちょうど良い速さよりも速いスピードをお勧めします。

英語を英語のままで聞くように慣れていく必要があると思います。

正直これはかなり根気がいります。

耳慣らしは毎日30分でも良いので自分の耳に聞こえる人を選んで(YouTubeで)毎日聞くように努力します。

これは単に努力の問題です。

聞き取れないので嫌気が差してくると思います。

でも、単語がわかるようになると少しレベルアップした証拠です。

 

最低限中学英語程度の単語力は必要

単語がわからないと本当に何を言っているかがわからないと思います。

最低でも中学レベルの単語は覚えないと会話にはならないでしょう。

単語がわからないと言う人は今から1日30個づつ覚えましょう。

続けていくと1ヶ月で900個の単語が覚えられます。

でも人間は覚えても忘れる動物です。

忘れてもくじけずにがんばりましょう。

 

高校レベルの単語

高校までの単語がわかっていれば数ヶ月聞き取りの練習をすれば単語が聞き取れるようになると思います。

もちろん全部ではなく半分位で十分です。

リエゾンや音の欠落などが多いアメリカ英語で話したいと思う人はアメリカ人の発音の癖を理解するとさらに聞き取りができるようになります。

高校レベルの単語がわかっていれば英会話レッスンの動画もネイティブのものを見る方が良いです。

ネイティブスピーカーが流暢な日本語で説明してくれる動画は私はなるべく見ない方が良いと思います。

もちろん、理解するために日本語が必要であればその方が良いこともあります。全てが英語でその意味を理解できなければ意味がないからです。

ニック英会話

などがその例です。

ちなみに私はなるべく見ないようにしています。

 

脳が日本語よりになってしまうと英語は話せない

日本語で解説してくれるのは日本人にとって非常に嬉しいのですが、ヒント程度に観るようにしています。

脳が日本語よりになってしまって英語を話す環境から外れるからです。

アメリカに滞在すると嫌でも英語を話さなくてはならない状況に追い込まれます。

ましてや朝から晩までずっと英語が聞こえてくる。

テレビをつけても英語しか聞こえない。

そうなると脳が英語よりになってくれるので英語でものを考える癖がついてきます。

日本にいる以上は日本語の環境下です。

1日に30分だけでも英語の環境を作るのは正直至難な技だと思います。

そしてわからない英語を30分も聞くのは罰ゲームのような感じかもしれません。

でも耳を鳴らす、と言う気持ちで10単語のうち1単語でも聞き取れればOKと言う感じで進めていきましょう。

私はこの動画をよく観るようにしていますし、最近はこの人以外の英語は聞かないようにしています。

ある人の話し方に慣れたら二人目の人で聞き取りやすい人をYouTubeで見つけます。

そうやっていると嘘ではなく耳が慣れてきます。

(実は1週間サボるとこの人の話し方が非常にクリアであっても聞き取りづらくなります。。。)

是非頑張ってみてください。

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