アメリカ遊学記その22

(前回からの続き) 英語が必要な会社で働いていた時からなんとなく思っていたことがある。 このまま英語を話す機会が少なくなってくるとそのうち英語が話せなくなるのではないか、と言うこと。   人間の脳は使わないとす… 続きを読む アメリカ遊学記その22

アメリカ遊学記その20

(前回からの続き) アメリカには日系の方々が住んでいる。 私が行った当時はまだまだ日本から渡航して数十年住んでいた方もかなりいた。   ロサンゼルスで出会った日系のおばあちゃん ロサンゼルスで街を散策していたら… 続きを読む アメリカ遊学記その20

アメリカ遊学記その19

(前回からの続き) 高速道路のインターチェンジで横入りしようとしたら警察に捕まった。   警察官も命が惜しい ハイウェイのインターチェンジで道を間違えてしまい、並んでいる車から横入りをしようとしたことがある。 … 続きを読む アメリカ遊学記その19

アメリカ遊学記その18

(前回からの続き) アメリカは平等な社会。 つまりフェアーな社会と思っていたが、まだまだ人種差別の火種は残っている。   ロドニーキング事件 アメリカではロドニーキング事件で黒人の白人に対する怒りがくすぶってい… 続きを読む アメリカ遊学記その18

アメリカ遊学記その17

(前回からの続き) ただでさえ電話が嫌いなのに、ましてや英語で電話するのは非常に困難を伴う。   電話での会話は表情が見えない 最初の頃会話をしていて一番困るのが質問されること。 会話の流れで相手からの質問の内… 続きを読む アメリカ遊学記その17

アメリカ遊学記その15

(前回からの続き) アメリカではお世話になった方がいる。 日本の英会話スクールの先生の家族。 困ったことがあったら尋ねていけ、と言われて住所を教えてくれていた。 後はホームステイの家族。   アカデミックな英語… 続きを読む アメリカ遊学記その15

アメリカ遊学記その12

(前回からの続き) サンフランシスコは居心地が良かった。 そのレジデンスで知り合った人は他にもいる。 50代くらいの日本人女性ともそこで知り合った。 何しろ、食堂に集まってくるので宿泊している全ての人がその食堂に顔を出す… 続きを読む アメリカ遊学記その12

アメリカ遊学記その10

(前回からの続き) ホームステイはそのまま続けながら、ホストには「日本から友人がサンフランシスコに到着するので会いに行く」と言って1週間留守にすることを告げた。   飛行機はバス代わり アメリカでは飛行機はバス… 続きを読む アメリカ遊学記その10

アメリカ遊学記その6

(前回からの続き) ホームシックに加えて、ホテル住まいでは話し相手がいない。 少しでも英語が話せる環境にしなければアメリカに来た意味がない。 そう思いリトル東京の掲示板を見たらホームステイの斡旋をしている会社の広告が目に… 続きを読む アメリカ遊学記その6