アメリカ遊学記その8

(前回からの続き)

アメリカのホームステイで感じたことの一つは、洗濯物を外に干さない、と言う事。

アメリカでは乾燥機に入れて乾かすので外で干すことはない。

他の家も見てみましたが外干している所はなかったと思う。

 

サンタモニカビーチで出会った謎の黒人男性

サンタモニカがどんな所なのか、何があるのかが滞在しているとだんだん分かってくる。

暖かいロサンゼルスはビーチで日光浴などは2月でも普通の光景。

私もせっかくサンタモニカに来たのだから日光浴をしようと砂浜でしばし時間を過ごすことにした。

青い空、白い砂浜、パームツリーがあればそこはもう日本とは違う風景が広がって「THE西海岸」と言う感じ。

鈴木英人の絵がそのままそこにある。

駐車場もあるので気軽に車で出かけられので本当に良い場所だと思う。

 

上半身裸で日光浴をしていると図体のでかい筋肉隆々のボブ・サップみたいな黒人がそばまで来た。

遠くからその男は目立っていたので、来るなよ、来るなよと願っていたのだが(ダチョウ倶楽部じゃないけれど)来てしまったのだ。

怖かったのは事実。

しかしここは日本男児ひるんではいけないと思い、普通に話をしてみた。

ヘイブラザー!と来たもんだ。

歯がないのににっこりするから余計に怖さが増す。

ハイ!と返した。

何から話し始めたかは覚えていないけれど、

「自分はツーリストで日本から来た」と言うと

「日本はどこだ?」と言うので

「海の向こうだ」と海を(西を)指をさして答えた。

すると男は

「あっちから来たのか?」と驚くので、この男あまり頭が良くないな、と思った。

歯がなくてにっこり笑うと不気味なのは日本だけじゃない、世界共通だとここで確実に認識した次第。

私がタバコを吸っているのを見て、

「ライターを貸してくれ」と言うので貸してやった。

するとタバコではなく草なのか何なのかは分からないが丸めた物を指先で持ってそれに火を点けた。

熱くはないのか?神経もイカレテいるのか?と思った。

「おまえもやるか?」

と言ったので、

『こりゃヤバイ奴か?それと、この丸い物体はマリファナか何かかも知れない』と思ったので

「No Thanks」と務めて冷静を装って断った。

そして話が途切れたところで

「I gotta go!」と言ってその場を後にした。

その男はSee you again!と言ったが

againは絶対にない!again したくない、と思いながらサンタモニカビーチを去った。

それにしても gotta goは便利な言葉だ。

考えようによっては京都の「お茶漬けどうどすか?」に匹敵すると思った。(立場は逆だが・・・)

確実にその場から立ち去らせる魔法の言葉かもしれない。

 

アメリカの車のマナーは日本よりも全然良い

車のマナーはアメリカの方が良いし、ルールにはうるさい。

ほとんどの車は法定速度で走っている。

もちろんスピードオーバーをしている車もあるがルールに従っているドライバーが多い。

信号は青信号から黄色、赤になった瞬間交差する道路の信号が青になる。

日本のように全てが赤信号の数秒はないので、黄色になったら止まらないと同乗者にAre You Crazy?と言われる羽目になる。

日没にヘッドライトを点灯するのは当たり前。

雨の日にも点灯するのも当たり前。

STOPは4Wayの場合は一番先に止まった車から発進するのが規則なので変に気を遣って譲ったりすると後ろからクラクションを鳴らされるので注意。

スクールバスが止まったら追い抜いてはいけない。

信号が赤でも右折は可能(州によって異なる)。

ハイウェイでは1人の時と2人以上の時のレーンが違うので注意など

日本にはないルールはこちらを参照してみてください。

など車に乗るときは十分にルールを頭に叩き込んでから運転するのが良いと思う。

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です