アメリカ遊学記その25

(前回からの続き)

中学、高校で英語を学んできても話すことができない人が多いと思います。

私もその一人です。

 

英語学習は文法が苦手意識を作り上げる

ほとんどの人が英語を苦手としているのは文法から入るからなのかもしれません。

私は文法があった方が良い気もしますが、話す時に文法を意識したのは関係代名詞だけです。

例文を挙げます。

Is there somebody who speaks in English?

これは「誰か英語を話せる人いますか?」と言う意味ですが、whoと言う関係代名詞を使っています。

分解すれば簡単です。

誰かいますか?

↓

Is there somebody?

(その)誰かは英語を話す

↓

somebody speaks in English.

このsomebodyを2回続けないためにwhoで置き換えるのが関係代名詞の役割です。

こう覚えると割と楽になりませんか?

人はwhoで置き換え、物はwhatで置き換えると覚えておきます。

 

語順を覚えておけば後は当てはめるだけ

主語 + 動詞

これが最低限の語順です。

そんなことわかっている!

と思っている方は大丈夫です。

この後に目的語や補語を付け加えていけば文章が出来上がります。

英語のテストではないので、間違えても問題ありません。

 

基準を作ることが初めの一歩

真面目な人は(完璧主義的な人)は

文法を覚えて→単語を覚えて→イディオムを覚えて

と言う風に詰め込もうとしますが、これでは進まないと思います。

I go to SanFrancisco.

と言う基準を自分の脳に覚え込ませます。

未来形にすればwillを入れるだけ。

来月を入れたかったらnext monthを入れるだけ。

など後は形容詞などを当てはめていけば話すことはできるようになります。

 

単語やフレーズを覚える

I’ve got it.

「分かった」と言う意味。

「アイガレ」(ちょっと乱暴ですが、こんな感じ)

これは本当によく使うフレーズです。

I understand.はほとんど使わない。

文法だと現在完了形なのでgottenにならなければならないのになっていないのは何故?

と言う風に理解しようとしても難しくなるだけ。

毎日頻繁に使っていると、自然と使えるようになってくるので心配いりません。

 

習うより慣れろ!

本、教科書で理解するよりも、ネイティブと会話する方が何倍も早く身に付きます。

なので私はアメリカに行ったわけですが、勉強すると言うよりも慣れたと言う感覚です。

耳が慣れてくるし、口も英語の発音に慣れてくる。

理解できる割合が徐々に大きくなれば、ネイティブがよく使うフレーズは耳に残ります。

ラジオでもヘビーローテーションの曲は知らず知らずのうちに耳に残ってしまいます。

これと同じです。

勉強する、と言う意識よりも、慣れると言う意識の方が大事だと私は思っています。

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